叔母服パート２

結局、芹嬢はリップだけ描き直した。彼女は瞼にカラーが無い子だと思いこんでいたので、フルリペするつもりだったのだが、ちゃんと塗ってあったのねん。。
てか、覚えておけよ！＞自分
外に連れ出した事もなければ、桜や萌のように遊ばれたおされてないから、すっごくキレイ。。
もしかして、彼女自身が叔母の元へ行く事を一番喜んでるのかもな。。

因みに、ウチの子で瞼にカラーが無い子は、蕾と萌。萌は現在解体中で再カスタムしているのだが、それと平行して次の奥田民子（仮名）ちゃんも手をつけ始めた・・・ベースドールを聞いて驚く無かれ、、、

なんと！！


ロキシーベイビー

だったり。。。ヾ(＠゜▽゜＠)ノあはは
カスタム馬鹿にもほどがあるのは分かっちゃいるが、どうしても弄ってみたくて（麻がｗ）、７月にシネプリ展で連れて帰ってきちゃったσ(^◇^;)
否、全然買うつもりもなければ、午後から行ったし『残ってる訳が無い』と思っていたのだが、ヴィーナスフォート内で迷子になって目に付いた案内係のネーちゃんに場所を確認したら

「整理券はお持ちですか？まだありますよ♪」

なんて、にこやかに云うんだもの＞＜
だが、その時点では「でも、買うつもり無かったから現金用意してないし・・・」とウダウダしてたら

「とろあえず、持って行きます？渡しておきますね♪」

そこまで云われたら「じゃ・・・とりあえず。。」となるじゃん？「もし買わなかったら、整理券返しにきますね！」とだけ云って兎にも角にも展示会場に行ったのさ。整理券の番号は忘れもしない98番・・・確か、アノ日は100体のはずだから、早く配り終えたかったのかもね。。(*´Д｀)
ガラス越しではあったものの生ロキシーちゃんを見て、へっぽこカスタマー魂がうずきまくり。

でも、お金持ってきてないし、魔法のカードが使えなきゃ諦めつくじゃん！

クレジットカードが使えない事を半分期待しながらも、レジ係のネーちゃんの手が空いた隙を狙って聞いてみたら

「はい。使えますよ♪」

くぅぅぅぅぅうううっ！レジ係のネーちゃんてばイイ仕事してるね～！あまりの爽やかな笑顔につられて「良かった～～」と云ってしまった私。。
てか、ここまで来るとアレやね！

神が我に与えた試練。全ては神のお導き！！

と思うしかない・・・キリスト教徒ではないが＾＾ゞ
恐らく、最初で最後の限定モノブライスのカスタムとなるであろう、ロキシーちゃんの運命は如何に？！

ところで、連れ帰った時は我が子にしようと思っていたのだが、やっぱスペ独特の頭の長さが気になるのよね・・・めっちゃカワイイんだけどね！ウチにはエクしか居ないから余計か、ごっつ浮いてしまうのさ。。
元々弄ってみたいと云う衝動が先だったし、満足するトコまでカスタムして、奥田民子（仮名）ちゃんにする事を決めました！
私のことだから、いつ完成するかは分からないが＾＾ゞ