アイ仮入れ♪

いや～～～。綾の時も思ったが、瞳は魂が宿るね！一気にお人形さんらしく（元々人形だってばｗ）なって、もう興奮の坩堝！
いまだスッピンさんなので、ちょっと男前だがσ(^◇^;)
でも、Honeyたんって絶対女の子顔だと思っていたけど、案外男の子として育てるのもカワイイかもね。
ウチは一応女の子路線で育てるつもりだが、『皐』と云う字は『コウ』とも読めるのよね～♪
今回の名付けは、それも理由の１つであったり(*＾ｍ＾*)

そんな訳で、名前の話。
ご存知の方も多いと思うが、我が家はダンナ一族の家訓で漢字一文字と決めておりまする。
そんな訳で『苺』は、私にリアル子どもが出来た時に一番付けたかった名前。『華』『蕾』も同様、第二子が出来た場合の候補だったり＾＾ゞ
・・・って女の子ばっか産む気マンマン(≧ｍ≦)
しかし、ダンナって男系一族だったり。。女系一族であったハズのお義母さんでさえ、男しか産んでないし、望みは薄し(Ｔ＾Ｔ)
ま。その前に、私産めるのか？！って話なのだが(爆)

話は逸れたが、第三子まではトントンと決めたものの『萌』以降は漢字を眺めて悩みまくりの助・・・唯一、男の子に付けたい名前が『樹』であった事を除いて。。

そう、実は『樹』と云う名は結構以前から暖めていたものであったり＾＾ゞ
でも、ソースは漫画家さんなんだけどね(爆)

李家っ子bambiをお迎えした時も最初は『樹』とつけるつもりだったのだが、どうしても付けられなかった・・・今思うと、デフォメイクの頃は、完全には我が子にはなってなかったんだと思う。勿論、可愛かったが、どこかちょっと他所の子チックな雰囲気を醸し出していたかも？
それは、綾が来てから益々大きくなっていき、とうとうリペを試みたのは最近の話なので、書くまでもないね。

そんな訳で、ようやく名実ともに我が子なった樹。彼の双子の妹となると『○つき』と付けたくなるのが親心だわさ(*＾ｍ＾*)
『あ』～、『あつき』『うづき』『えづき』　←これ嫌過ぎ！(爆)
と、埋めて止まったのが『さつき』

樹（木）　＆　皐（花）

はぅぅ・・・・メルヘン♪(謎)

命名は松田家期間に終わっていたので、実際彼女に会うまで多少の迷いがあったものの、やっぱ『皐』で間違いなかった♪
多分、この子は『皐』になるべくして生まれ、生まれた時から『皐』だったんだと思う。

はい、ビバ☆オヤバカ♪♪(≧ｍ≦)