チームドルゾン。

我が家のEmilyは白肌なのでDongdongも白肌が欲しいと思っていました。
でも、普通肌でもイエロー系の方だったから写真に撮る分には大きな差はないかも。
目視ではEmilyの方が透明感があって真っ白。
Dongdongは不透明のクリーム色と言う印象です。
どちらも製造から数年経ってるので本来の色ではない可能性が高いですが。
とりあえず、写真が撮りにくい程の色差がなくて良かった～

以下余談です。（愚痴あり）

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今回、DongdongはUSPSのInternational Priorityで発送されました。
高額じゃなかったし「まぁ大丈夫だろう」と。
4月17日に米国から発送されてデリバリー予定は４月21～28日。
早ければGW前に届きそうだしトラブル率も高くは無いだろうと思ったのが甘かった。
と言うのもInternational Priorityは今まで

USPS （国際郵便） 日本郵便

と言う経緯で配達されていたのですが今回は

USPS i-partial ？？？（国内）

と言う経緯で配送。
i-partialって何？国内配送どこ？？？とトラッキングを見て焦り出す。
調べてみたらi-partialの日本国内取り扱いは佐川急便らしい。
そして、取り扱い機関（企業）が変わる毎に
トラッキング番号もその取扱先のシステムに準じて変わるらしい。
何その伝言ゲームみたいなリスキーな罠(汗`･ω･ι)ﾀﾗｰ

USPSからi-partialへの引き継ぎも不安だらけだけど
国内の荷物もまともに配送できない飛脚さんに募る不安はそれ以上
大丈夫かな？大丈夫かな？と思っていたら不安的中。
i-partialのトラッキングでは4月24日未明に日本に到着。
残念ながらGW前半にかかってしまいしばしの通関手続き待ち。
5月5日にようやくOut for deliveryになったものの
佐川のトラッキング番号変換に一向に反映されない。
挙句の果て5月7日にはDeliveredとかミ(ノ;_ _)ノ =3
配達されてねーーーよ！！！

佐川の番号が分からない限り佐川に問い合わせられないし
仕方がないからi-partialに拙い英文で
「配達済みになってるけど受け取ってないよ！どうなってるか調べて！」
と問い合わせたら翌8日に佐川が配達にきました。
佐川の言い分によると

宛名の苗字が違ってた

ですって。
でもさ、アメリカ人が例えば 鈴木（Suzuki）を 富沢（Tomizawa）と間違えると思う？
それぐらい不自然な間違いだったのです。
なので貼り重ねられた佐川の伝票を丁寧に剥がして確かめたったわ。
i-partialの伝票もUSPSの伝票もちゃんと正しく印字されとるがな(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

「なんかね～宛名が間違ってたよ～～～うふふ♪」（男）

じゃねぇよ！テメェんとこで間違ったんやろ！！
これ、宛先不明とかで差し戻されてたりしてないからまぁ良いけど
もう一寸まともに仕事してくれよ…と心底思いました。
つか、もうUSPSは使えないなぁ。。
i-partialは意外と頑張ってる印象だったけど委託×２はリスキーすぎる。

なんだか長くなってしまった上に感情的な話し言葉になってしまいましたが
皆様もUSPSご利用の際にはお気をつけあそばせ