U2 on YouTube

いや～～～Bonoはすっかりオジサンですね。
まぁ、私もしっかりオバサンになってる訳ですからショウガナイわな（笑
なので、Bonoの事を大きな声では言えないのですが、これだけは言わせて下さい。
サングラスを外した瞬間、

ろ････ロビン・ウィリアムズ？？

と思いました（≧ｍ≦）

でもね。私、ミュージシャンが年とってポッテリしてるの見ると、実はほっとするんです。
と言うのは、ドラッグや病気で命を落すミュージシャンがあまりにも多いから(´・ω・｀)
Bonoに限って流石に薬物依存はないと思いますが（あったら説得力なさすぎｗ）
病気だけは避けようにないですからねぇ。。

勿論、太りすぎにも病気が付きまとうので心配ですが、Bonoが太ったって言っても西洋人のデブの中では、まだまだ小さい方だと思います。
一寸上を向いた時の襟にのった首の後ろの肉には思わず「プ。」とか思いましたけど（笑
だけど、嗚呼Bonoはまだまだ元気なんだな･･･と思うとその襟にのった肉さえも愛しく思えたり（笑
EdgeもAdamもLarryも、まだまだ元気ですごく嬉しいです。てか、Edgeが変わらな過ぎ！一寸ヒゲは白っぽいのが混じってるけど。

なんだか色んな意味で面白かったLIVE生中継ですが、ぶっちゃけ始まる前は楽しみな反面不安もありました。
何故なら、私の持ってるU2のアルバムは『POP』で止まってたり。
そうなった大きな要因は私の結婚にあるのですが、元々『Achtung Baby』あたりからの音楽性の変化を素直に受け止められなかったりも･･･私もまだ若かったですからね＾＾ゞ
なので、私の中でU2は過去のモノになってしまってるのではないかと思ってたのですが、今日のLIVEで音楽性は変化しても根っこの部分は昔と変わらないと言うことにようやく気づいた気がしました。･･･て遅っ！（笑
思わず、終わるや否や買ってなかったアルバム3枚Amazonで注文してしまいましたがね＾＾ゞ

それでもやっぱり、90年代以降の曲よりも『Sunday Bloody Sunday』と『Where The Streets Have No Name』のイントロを聞いた瞬間が一番ブワっとトリハダが立ちましたけどね。
聴きこんだ回数が違うんだから当然ですよね。

嗚呼、ほんと良かった。。