AXNでの「ヤングスーパーマン」の放送が昨日で終わりました。
日本では2003年にNHK教育テレビで一話を30分ずつに分けた放送が始まって11年。
ずっとずっと見たかった瞬間がやっと見れて感無量。
いや~~感動した
ちゃんとファンのニーズを分かってるよね。
やっぱりスーパーマンは青タイツと赤パンツ&赤マントなのですよ!
それが時代遅れとか言う奴は映画撮るなと言いたい。
すべての人の心にヒーローを!
日本では2003年にNHK教育テレビで一話を30分ずつに分けた放送が始まって11年。
ずっとずっと見たかった瞬間がやっと見れて感無量。
いや~~感動した
ちゃんとファンのニーズを分かってるよね。
やっぱりスーパーマンは青タイツと赤パンツ&赤マントなのですよ!
それが時代遅れとか言う奴は映画撮るなと言いたい。
◆23:30追記(ネタバレあり)◆
最終話を見終わって一寸ネットを見ていたらこんな記事がありました。
私も丁度良いと言うか絶妙なカット数だったと思うけどなー。
ヤングスーパーマンは始まった当初から着地点が決まっていて、
映画版(リーブ版)スーパーマンへ綺麗に繋がる終わりである事が一番望ましいラストだと思っていました。
それは、例の全身スーツのクラーク=リーブのイメージを壊さないと言うこと。
そういう意味で、T・ウェリング=全身スーツと言う印象を強く残さない演出は神がかっていたとさえ思います。
「ああ、リーブのスーパーマン見直したくなっちまったぜ!ちくしょー」
それが最終話を見終わった瞬間、私が思った事でした。
本日も貴重なお時間と温かい拍手をありがとう御座います。最終話を見終わって一寸ネットを見ていたらこんな記事がありました。
若き日のクラーク・ケントの成長過程を、10シーズンかけて描いてきた本作。それだけにラストシーンでは、クラークがお馴染みの青と赤のスーツを身にまとい、さっそうと空を飛ぶに違いない! と誰もが思ったはず。まあ、たしかにそのとおりになったのだが、バストショットが数カットと、CGの飛行シーンで全身が映されただけだったので、一部のファンは「もっと決めショットを見たかった!」と、今でも不満を口にしている。
そんな声にピーターソンはこう応えた。「クラークがどこへ向かおうとしているのか、ヒントを示すだけにとどめようと、私たちはかねてから考えていました。だからあのラストシーンで十分だと感じたのです。その先はまた全然別の物語であり、他の媒体が手がけるもの。(全身スーツのクラークを映すことは)私にとって意味のあることではなかったし、一同がやろうとしていたことではなかったのです」――こうして完成作に選ばれたショットには、関係者全員が賛同したということだ。
私も丁度良いと言うか絶妙なカット数だったと思うけどなー。
ヤングスーパーマンは始まった当初から着地点が決まっていて、
映画版(リーブ版)スーパーマンへ綺麗に繋がる終わりである事が一番望ましいラストだと思っていました。
それは、例の全身スーツのクラーク=リーブのイメージを壊さないと言うこと。
そういう意味で、T・ウェリング=全身スーツと言う印象を強く残さない演出は神がかっていたとさえ思います。
「ああ、リーブのスーパーマン見直したくなっちまったぜ!ちくしょー」
それが最終話を見終わった瞬間、私が思った事でした。
すべての人の心にヒーローを!
Tag: オールゴールドインワン / 初期 / リカボディ
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