- 2005-10-26 (Wed) 23:59
- ただの日記
現在、10月27日で過去日記になるのだが、この日は朝から絶不調で、ダンナの朝の第一声は『おはよう』ではなく『どうしたの?!』だった。
酷く寒気がして、目が半開き、顔色真っ青・・・即お布団に強制連行された。
ダンナも風邪がズルズルと後を引いていて・・・と云うか、振り返ってみれば夫婦でうつし合いの一週間だった気もしなくないσ(^◇^;)
前日からお腹の調子が悪かったダンナも『今日は休む』と云い出した。
再就職したばかりなのに、もう休むのか・・・
とも思ったが、諭す気力もなく、そのまま寝ちゃった。。
咳きこんで目が覚めた時は、もうお昼過ぎだった。この日の内に済ませておかねばならない郵便局の用事があったので、郵便局だけ行って帰ってうどんを食べて薬を飲んだら、また寝た。
どれくらい経っただろう?玄関から話し声が聞こえて、夢現に『あ・・・新聞の勧誘ね。。』と思ったが、直ぐにまた深い眠りへと誘われた。
それから長かったのか短かったのか不明だが、また玄関から話し声が聞こえた気がした。その後、ポスっと布団の上に何か置かれて目を開けるとダンナが云った。
「お待ちかねのオレのアノ子が来たよ♪」
最初何を云ってるのか分からなかったが、直ぐに理解して飛び起きた。
「手を洗ってくる!!」
ダンナも風邪がズルズルと後を引いていて・・・と云うか、振り返ってみれば夫婦でうつし合いの一週間だった気もしなくないσ(^◇^;)
前日からお腹の調子が悪かったダンナも『今日は休む』と云い出した。
再就職したばかりなのに、もう休むのか・・・
とも思ったが、諭す気力もなく、そのまま寝ちゃった。。
咳きこんで目が覚めた時は、もうお昼過ぎだった。この日の内に済ませておかねばならない郵便局の用事があったので、郵便局だけ行って帰ってうどんを食べて薬を飲んだら、また寝た。
どれくらい経っただろう?玄関から話し声が聞こえて、夢現に『あ・・・新聞の勧誘ね。。』と思ったが、直ぐにまた深い眠りへと誘われた。
それから長かったのか短かったのか不明だが、また玄関から話し声が聞こえた気がした。その後、ポスっと布団の上に何か置かれて目を開けるとダンナが云った。
「お待ちかねのオレのアノ子が来たよ♪」
最初何を云ってるのか分からなかったが、直ぐに理解して飛び起きた。
「手を洗ってくる!!」
(つづく)
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