臍から汁・・・

2006-07-24 (Mon) 20:53
ただの日記

が、土曜日の夜に突如溢れ出てきた。それがこの世のものとは思えない悪臭＞＜
マキロンするが止まる気配ナッシング。どうにもこうにも、どう処置するのがBESTなのかも分らない・・・こんな大事件が起こっているのに、ダンナはグースカ寝とりましたがね、、
まぁ、起きてたところで彼は医者ではないので、どうにもならんのですが・・・┐('～`；)┌

臭いものには蓋ですよ、オクサン。

でかいカットバンを臍に貼って蓋をしてみたら、臭いが多少気にならなくはなった。
すぐに病院行くべきか迷ったが、とりあえず寝る事にした。翌朝、臍チェックをしてみると多少汁漏れはあるものの、前日の事を思えば止まったと云って良いほどだった。
で、今朝はホントに止まってた。臭いも全然しなかった。ただ、ちょっと赤く爛れかかってる感じはあったので、一応病院に行ってきた。

尿膜管膿瘍の疑い。

なんじゃソレ？？っすよね＾＾；
まぁ、詳しい事はこちらを見てもらったほうが早いかな。。

木曜日にMRIを撮る事になった。で、来週月曜日にMRIの結果を見て今後の治療計画を立てていくそうなのだが、最終的に行き着くところは手術しかないそうな。。
だったらグダグダしてないでとっとと取ってもらいたいと思った。

まぁ、そんだけ今は軽いって事で喜んでおこう。

しかし、総合受付で皮膚科の申し込みをしようと症状を受付に伝えたら、コソコソと何やら事務員さん同士で相談して、3分後には即泌尿器科に呼ばれました。順番的にはもっとずっと後のはずだったのだけど、番号札はその場で回収され順番は完全無視っす。サスガにこの時はビビリましたよ・・・

え？！そんな一大事なの？？！！

後々先生に聞いたら、確かに一大事な場合もあるらしい。尿膜管膿瘍は特に酷くただれた状態まで我慢しちゃう場合が多いらしい。そうなると中はもうパンパンに膿が溜まってる場合が多く即入院らしいです。
みなさん、臍汁にはくれぐれも気を付けましょう。