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どうも押しに弱い王子様

まぁ昨日の続きと云うか余談なのだが、問題の電話を最初に受けたのはダンナだった。
「はぁ・・・そうなんですか、、、、それはどうに・・・・ですか。。。」

なんか奥歯にものの詰まったような受け答えをするダンナに只ならぬ事態かも知れぬと感じた私は受話器を置いたダンナに電話の内容を速攻聞いた。その内容は、昨日の記事の冒頭が全てなので省略するが。

「まてまてまてまてまてぇ~~~~~~~い!
それで『はい、そーですか』って切った訳?キミのバイクやで?!それでエエんかいっ!!」


「良くないけど、1人例外を許すとキリが無いって・・・」

「そら、そうやけど・・・ほなキミは納得できたんやな?バイク置けんでエエンやね?即ちそれは売れって事やで?」

「やだ・・・」

「やったら、ごねんかい!!」

とまぁ、そんな具合で

己は子どもか!!

と激しく突っ込みたかった。
今日び、小学生の方が毒舌饒舌やと思うぞ(ー_ー;)


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