新年度はあたらしいハーネスで。

とはいえ、1号が同じ月齢だった頃に重ねると2号にはXXSでもまだ一寸大きいかと思っていました。
しかし、予想を反して一番短い位置で留めて使えそうです。
気持ちもう少し締めたい感じはありますがすっぽ抜けるほどではありません。
やっぱり2号は骨格がしっかりしてるんだなぁ。

因みに、注射直前に測って貰った体重は5.08kgでした。
意外とまともな重さでほっとした(笑)
半月前に自宅で測った体重が5kg…月齢4.5で5kg
てっきり、もう6kg超なんじゃないかと思っていました(笑)
食欲もすごいけど運動量も増えて体重の増加が緩やかになってきたのかな。

2号の食欲につられて、最近は1号の食べムラもなくなってきて良い傾向です。
調子に乗って食べ過ぎるとゲボーとなりがちなのが、やはり胃腸の弱さを物語っていますが。
2号に合わせて3食にしてからはほんとムラなくゲボなく良い調子♪
まだ仲良しにはなれませんが、食に関しては良い影響を与えてるのではないかと。

そう言えば、10日ほど前に2号のお腹に異変を発見



痣？シミ？もしやヒーターで低温やけど？まさかアレルギーか？！
と最悪な事態を想定しつつも本犬は痛がる様子も痒がる様子もないので予防注射まで観察。
一寸どきどきしながら

私 「先生、この仔お腹がなんか黒ずんできたんです｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」

先生 「何っ！！どこ？どれ？！…これ？　これは模様！保護模様ですよ！アハハ！」

だそうです。めっちゃ笑われました(；´∀｀)
確かに、お腹にブチ模様のある仔は見かけるけど、あれは生まれつきだと思ってたわん。
1号は仔犬時代も今もずっと綺麗なお腹だし。
2号はいきなり外耳炎だったし肌トラブルになりがちな体質なんじゃないかとネガティブ過ぎました。

そうそう。病院でワクワク尻尾プルプルな1号に対し、2号はガクブルでした
やっぱりいきなり外耳炎治療で良い思い出が無いのでしょうな。

話が逸れましたが、兎にも角にも皮膚疾患じゃなくて良かったです。
外耳炎の再発も今の所ないし。
私自身、外耳炎をこじらせたり肌トラブルで長年悩まされたり、子供の頃から面倒くさかった記憶。
人間でさえこの上なく煩わしい思いをするのに、あんな面倒臭い思いを愛犬にはさせたくないよ( ´ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ｀ )ﾈｰ
そんな訳で、猫吸いならぬ犬吸いが私の重要任務。
吸って吸って「犬クサっ！」という毎日です(笑)